JUNJI YASUDA FILMS

ちょっとの雨ならがまん

ファー・イースト・ベイビーズ

ちょっとの雨ならがまん

G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵・・・。
世界に影響を与え続ける80年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期を記録し、
新世代のアーティストたちの表現に迫ったドキュメンタリー・パンク映画。
もはや上映不可能と言われ、伝説となった1本の自主映画が
公開から34年の時を経て今、新たに蘇る。

1970年後半の東京ロッカーズ以降、
より過激な表現を求めて現れた若者たちによるジャパニーズハードコア・パンク。
その中でハードコア四天王と呼ばれたギズム、ガーゼ、カムズ、エクスキュート。
パンクバンドINU、FUNAを解散後、人民オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)。
『狂い咲きサンダーロード』(1980年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982年)を続けて発表し
インディーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)。
名だたるアーティストたちが出演し、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける
80年代の日本のハードコア・パンクシーンの黎明期を記録したのは映像作家の安田潤司、当時21才。
1984年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され、延べ 50,000人もの観客を動員した。
そして1994年を最後に一切の上映をやめビデオ化されることもなく消えた。
その後、様々な憶測が飛び交い、上映不可能と言われた
伝説のドキュメンタリー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』が
初公開から34年、未公開シーンを追加し現代に蘇る。

*本作のタイトルは GAUZE の曲『戦場』の歌詞の一節から引用された。

映画『ちょっとの雨ならがまん』
(1983/日本/スタンダード/8mm→HD)
監督:安田潤司
出演:GAUZE、G.I.S.M.、THE EXECUTE 、THE COMES、
THE TRASH、CLAY、GASTUNK、町田町蔵、石井聰亙、
サヨコ(ZELDA)、佐藤幸雄(すきすきスウィッチ)、マサミ ほか

配給:P.P.P.project + silver gelatin

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